【kpop男性グループ】トレジャー入れ替え戦！2対2ユニット対決【YG宝石箱】

YGエンターテイメントでは現在、2019年のデビューに向けて、男性グループのオーディションを行っています。

その名も「YG宝石箱（YG보석함）」！

この番組はVLIVEを通して11月から放送が始まっています。

ALEUM TOWNでは以前からあらすじをまとめてきました。

今回は2対2ユニット対決をご紹介いたします！

前回の記事はこちら。

トレジャーに挑むユニット決定！

前回の放送で、ソジョンファンがトレジャーから落ち、トレジャーは2人組が3組作られました。

今回の対決は、練習生も2人組をつくり、トレジャーの2人組に挑戦するという内容です。

しかし、トレジャーのユニットは3組のみ。

現在残っているトレジャー以外の練習生は22人。11組から3組だけが挑戦することができます。

パートナーの決め方は？

https://youtu.be/M4xab-UJqhk

• MCがボールをひきます
• そのボールにかかれた練習生が前に出ます。
• 前にでた練習生とユニットを組みたい他の練習生が立候補します
• 立候補した練習生の中から、前にでた練習生が1人選びます。

この方法に練習生たちからも、自分が生き残るためには冷静にパートナーを選ばなくてはいけないと緊張感が走ります。

一人目のパクジョンウを皮切りに、どんどんユニットが組まれていきます。

ユニット決定！

https://youtu.be/M4xab-UJqhk

ユニットはこのようになりました。

• パクジョンウ×ハルト
• チョンジュニョク×チェヒョンソク
• キムドヨン×キルドファン
• キムスンフン×イビョンゴン
• キムソンヨン×チャンユンソ
• アサヒ×カンソックァ
• ソジョンファン×イインホン
• ワングンホ×パクジフン
• ヨシノリ×マヒロ
• ユンシユン×ユンジェヒョク
• コタロー×キムジョンソプ

https://youtu.be/M4xab-UJqhk

前回はBLACK PINKが評価したように、今回も審査員としてWINNERが評価していきます。

トレジャーユニットに挑戦できる3組は？

そして、WINNERが映像を通して選出した練習生ユニット3組は

https://youtu.be/M4xab-UJqhk

• キムスンフン×イビョンゴン
• キムドヨン×キルドファン
• パクジョンウ×ハルト

発表はこれだけで終わりませんでした。

https://youtu.be/M4xab-UJqhk

今回の脱落者選定課題は、ユニットの1人は無条件で脱落することとなりました。

つまり、1対1のサバイバルです。

突然の発表に練習生たちも戸惑います…。

2対2対決当日！

トレジャーユニットと選ばれた練習生ユニットの対決！

まずは、トレジャー6による미쳐거네（Going Crazy）が披露されます。

動画はこちら

審査方法は？

https://youtu.be/TsTTNIURufE

今回の審査方法は、前回同様ゴールドカード、シルバーカードにわかれています。

片方はヤン代表なのは変わりませんが、もう片方はこの対決を生放送で見ているオンライントレジャーメイカー100人。この100人はVlIVEのYG宝石箱チャンネルをフォローしている中から選ばれた100人です。

トレジャーユニットは、ゴールドカードかシルバーカードを選択し、そのカードに書かれた方の結果がそのままバトルの結果になります。

1組目　ハユンビン×キムヨンギュVSキムスンフン×イビョンゴン

https://youtu.be/TsTTNIURufE

バトルが始まる前、ユンビンとヨンギュは心配をしていました。

スンフンとビョンゴンの選曲はとてもよく、どうやっても自分たちにはできない曲。

しかも今回の審査方法、特にトレジャーメイカーが選ぶというのはいわば人気投票のようなもの。

ビョンゴンがすでにファンクラブがあること、以前ほかのオーディション番組にも出ていたことを危惧し、「（自分たちが勝てる）可能性が見えない」と弱音をもらしました。

ハユンビン×キムヨンギュが披露するのは、CRUSHの우아해（woo ah）

キムスンフン×イビョンゴンが披露するのはDEANのI’m not sorry

https://youtu.be/TsTTNIURufE

トレジャーであるハユンビン×キムヨンギュが選択したのがゴールドカード。

ゴールドカードは、2人が避けたがっていたトレジャーメイカーのカードでした…

そして、トレジャーメイカーが選んだのは、挑戦者であるキムスンフン×イビョンゴンのユニット。

ちなみにヤン代表はトレジャーユニットを選択していました。

勝者はキムスンフン×イビョンゴン。

1戦目からトレジャーが入れ替わる事態になりました。

2組目　バンイェダム×ケイタVSキムドヨン×キルドファン

https://youtu.be/TsTTNIURufE

キムドヨンはどのユニットと対決しても自信があると言っていました。

ドヨンがイェダムと対決したいという言葉に対して、ドファンはジュンギュと対決したいと言っていました。

最終的にはドヨンの意見でもある、イェダムとケイタのユニットに挑みます。イェダムのいるユニットと対決するということに対してほかの練習生からはかなり驚かれていました。

https://youtu.be/TsTTNIURufE

当日のリハーサルで、机の上から降りるドヨンが転倒、幸い大きなけがはありませんでしたが、不安は残ります。

キムドヨン×キルドファンが披露するのはiKONの바람（FREEDOM）

バンイェダム×ケイタが披露するのはBLACK PINKのReally

https://youtu.be/TsTTNIURufE

トレジャーのバンイェダム×ケイタが選択したのはシルバーカード。

シルバーカードはヤン代表のカードでした。

ヤン代表の評価はこうでした。

「先程ドヨンくんが自分たちのステージを楽しめたと。しかし、本人だけが楽しんではだめです。（その場にいる）みんなが楽しまないと。まだ（練習生ユニットの）2人はまだ、ストライカーではありません」

と、トレジャーユニットであるバンイェダム×ケイタを勝者に選びました。

ちなみにもう1つのカードであるオンライン評価での結果もバンイェダム×ケイタ。

勝者バンイェダム×ケイタ

3組目　キムジュンギュ×マシホVSパクジョンウ×ハルト

https://youtu.be/LxPQyrF6sGo

トレジャーユニットであるジュンギュとマシホが一番組みたくない相手でもあったジョンウとハルト。

この対決に向けて、マシホは得意のアクロバットを曲中に入れることにしました。

中間評価でダンスの先生からもお墨付きをもらっていました。

https://youtu.be/LxPQyrF6sGo

しかし、当日のリハーサルでマシホが膝から着地してしまったために大きなけがはなかったものの、アクロバットはやってはいけないと言われてしまいました。

秘密兵器にもしていたアクロバットをやめることになり、マシホは泣きながら訴えます。

しかし、先生からOKサインは出ることはなく、そのまま本番を迎えます。

キムジュンギュ×マシホが披露するのは、PitbullのFunです。

一方挑戦者のパクジョンウ×ハルト。

この二人は同い年で、練習も問題なく進んでいきます。

https://youtu.be/LxPQyrF6sGo

お互いトレージャーから落ちている二人。トレジャーに戻るためにも勝つしかありません。

パクジョンウ×ハルトが披露するのは、GD&TOPのOh Yeahです。

https://youtu.be/LxPQyrF6sGo

トレジャーのキムジュンギュ×マシホが選択したのはゴールドカード。

ゴールドカードはトレジャーメイカーの選択は、挑戦者のパクジョンウ×ハルトでした。

そしてヤン代表も「Oh Yeahはもともとボーカルが女性なので、キーをジョンウに合わせると、ラップのハルトはとても低くなります。それでもうまく合っていて、楽しんでいるようにも見えて、よかったです。」

勝者はパクジョンウ×ハルト

新しいトレジャー6この6人！

https://youtu.be/TsTTNIURufE

2対2ユニット対決終え、新しいトレジャーはこの6人です。

• バンイェダム
• ケイタ
• パクジョンウ
• ハルト
• イビョンゴン
• キムスンフン

さらに熾烈な1対1のサバイバルバトル

https://youtu.be/LxPQyrF6sGo

ここからはトレジャーユニットに挑戦できなかった8組の練習生ユニットが生存をかけてバトルをしていきます。

審査はヤン代表が行っていきます。

1組目　ヨシノリVSマヒロ

iKON 벌떼（B-DAY)

動画はこちら

長年一緒に練習してきた二人。

ヤン社長からも「二人はこのオーディションが終わって、二人とも脱落したとしても一緒のチームでやるべきだ。二人は双子みたいで、相性がすごくいい。」と称賛されました。

生存者は、ヨシノリ

https://youtu.be/M4xab-UJqhk

2組目　パクジフンVSワングンホ

https://youtu.be/TsTTNIURufE

パクジフンは、小さいころからYGでのデビューを夢見てきました。

2016年に入社してから練習してきましたが、実力の伸び悩みから2018年3月に一度YGから去ることになりました。

しかし今回のオーディションで再度呼ばれることに。トレジャーAのメンバーとはともに練習してきた仲でもあり、特にイェダムは喜びました。

一度は消えたチャンスをもう一度与えられたパクジフンは、ワングンホとの対決を行います。

EXO　Ko Ko Bop
動画はこちら

ヤン代表は、二自分には人の長所も短所も見えるから、トレーナーたちと相談して決めます。と言い、トレーナーたちの会議に。

トレーナーたちの投票は1票差という結果に。

生存者は、パクジフン

https://youtu.be/TsTTNIURufE

3組目　コタローVSキムジョンソプ

https://youtu.be/LxPQyrF6sGo

この二人はユニット結成で最後に決まったユニットです。そしてコタローが韓国の年齢で20歳、ジョンソプが14歳という年の差ユニット。

Eminem　The Monster

動画はこちら

ヤン代表「今日の二人は同じチームというより、対戦相手のように見えた。もともと私は選択が早いほうだけど、トレーナーたちと相談する」

生存者は、キムジョンソプ

https://youtu.be/LxPQyrF6sGo

4組目　イインホンVSソジョンファン

https://youtu.be/LxPQyrF6sGo

ステージが始まる前から、トレーナーたちからどちらを生存者に選べばいいのかわからない、難しいと言われる二人。

同じトレジャーCで、自他共に認めるビジュアルを持った二人。

태양 I Need A Girl

動画はこちら

ヤン代表は「実力やこれからの可能性を見て、よりいいと思った練習生を選びます。」

生存者は、ソジョンファン。

https://youtu.be/LxPQyrF6sGo

5組目　アサヒVSカンソックァ

https://youtu.be/LxPQyrF6sGo

2018年6月入社のアサヒ。

普段からあまり感情の表現がなかったアサヒは、月末評価でヤン代表から二度表情について指摘を受けます。

指摘を受け、鏡を見ながら練習した結果、中間評価ではトレーナーからアサヒは歌ってなくても目が行くとほめてもらえるようになりました。

それを見たソックァも刺激をうけ、このままでは自分が落ちてしまうとさらに練習に励みます。

DEAN　What2do
動画はこちら

ヤン代表「アサヒは韓国にきたときから自信がないように見えてしまう。

自信がない人が歌手になってはいけないんだ。エネルギーを観客に与えなきゃいけないのに、歌ってる人が自信がなければ、聞いた人たちはその歌に感動すると思う？今日のステージは二人とも惜しいステージでした。」

生存者は、カンソックァ

https://youtu.be/LxPQyrF6sGo

6組目　ユンジェヒョクVSユンシユン

https://youtu.be/LxPQyrF6sGo

この二人の対決は省略されてしまうのですが、生存者は、ユンジェヒョク

7組目　キムソンヨンVSチャンユンソ

https://youtu.be/LxPQyrF6sGo

生存者は、チャンユンソ

8組目　チョンジュニョクVSチェヒョンソク

https://youtu.be/LxPQyrF6sGo

ヤン代表からも練習生からも多くの注目を集めたこの二人。

息ぴったりの二人は、ユニット対決に向けて練習してきましたが、挑戦することができず、そのまま二人で対決することとなってしまいました。

A$AP Ferg　Yammy Gang
動画はこちら

ヤン代表「君たちはYG宝石箱ではなくデュエットをやりなさい。本当に相性がいい。一人ではできない。脱落者を選択する舞台ではなくて、ファイナルのエンディングになる舞台だった」と高い評価を受けました。

生存者は、チェヒョンソク

https://youtu.be/LxPQyrF6sGo

まとめ　次のバトルは？

https://youtu.be/LxPQyrF6sGo

次のバトルは、5人1組のチームバトル。

しかし、現在トレジャーは6人。練習生は14人。

つまり、トレジャーのうち1人が練習生に戻りチームを組むこととなります…。

果たしてトレジャーから練習生に戻る1人とは！？

まだまだ続くYG宝石箱！

今回の内容をより詳しく知りたい方はVLIVEはこちらのYoutubeをチェックしてみてくださいね！

EP6

EP7